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あえて無視するキミとの未来
はい、ようやくプレイして攻略終了しました。
中の人の時も書きましたが、僕はALcotのエロゲをプレイするのが楽しみで仕方ないんですね。
で、プレイしたらそのあとものすごく喪失感があるので以下略。
とりあえず今回はドリパ直前＋団地妻が発売直前なので解禁。
中の人の時も書きましたが、僕はALcotのエロゲをプレイするのが楽しみで仕方ないんですね。
で、プレイしたらそのあとものすごく喪失感があるので以下略。
とりあえず今回はドリパ直前＋団地妻が発売直前なので解禁。
攻略順は以下の通り。
１．南
２．ナナギー
３．計
４．爽花
とりあえず計は南とナナギーを攻略しないと解禁されず、爽花は計を攻略しないと解禁されない半固定ルート。
個人的に固定や半固定ルートというのは何とも言い難いんですよね。
物語の主軸をメインの看板ヒロインにやらせて、他のヒロインはフラグ立てたりとか色々と謎散りばめたりとかをしつつ、それぞれのルートとして参加。
まあ物語としては主軸がある方が面白くなるのは間違いないんですけどね。
ただそれやると必然的に他のヒロインのルートの量が相対的に減るのがなぁ。
特にナナギーとかナナギーとかナナギーとか非常に楽しみなルートだったのでちょっと残念。
とはいえ充分堪能できたので内容自体には問題ないですけど。
シナリオの良さ的には
爽花＞ナナギー＞南＞＞＞＞計
と言ったところ。
Rivさん原画の南さん。
今までとは全く違う塗りで最初は違和感があったものの、思った以上に可愛かったですｗ
宗教的な理由により巨乳キャラは比較的敬遠方向なんですが、南ちゃんは非常に癒されるし可愛いキャラでした。
やっぱり決め手になったのは、主人公が入ってるイベント絵ですか。
今までもあったと思いますが、やっぱり女の子だけだと大きさが分かりづらいんですよね。
主人公と比較できるような構図のイベント絵があればそのヒロインの小ささや女の子らしさが際立って個人的には良いと思います。あとはやっぱりキャラクターも重要ですが。
中身的には未来視に関してほとんど触れられてないのがちょっと気になったかな。
未来変えてるのにそれに対して何もなかったのは残念。
でも全体的には父親との確執とか個人的に大好物な要素があったのでよかったです。
それに対して計はちょっとどころか非常に残念でしたね。
巨乳キャラというのを差し引いて、計は非常に可愛いし健気で面白い幼なじみキャラで好きです。
巨乳なのがちょっと残念ですが、それでもキャラクターとしては非常に良いキャラなんですよね。
ただ最後の展開があまりにも盛り上がりに欠けて残念。
やっぱり個別ルートである以上は、そのルートのヒロインと何かなければいけないと思うんですよね。
計ルートの場合は、計と何か問題が起きた訳ではなく、幼なじみの流々との間に起きて、更にそれが結局解決しないというのもかなり残念です。
印象としては、計といちゃラブし始めたら実は流々も好きだったということが判明してそれで盛り上がるのかと思ったらまさかの退場。
しかも爽花と同じ形の結末というのも更に残念です。
ナナギールートはもう言うまでもなく最高です。
実妹ではなく義妹なんだから、元々は他人。だからその「他人」という意識の蓋さえ取っ払ってしまえば好きになるのも当然です。
個人的に評価したいのは、今までずっと七凪を看病してあげて、ずっと大切にしてきたというのが伝わった点。
妹ルートでは如何に兄が妹を大事にしてるか、というのを重視するリアル妹がいる南雲くんです。
妹というのは一番身近にいる異性であり、一番長い時間を共有している異性なんですよね。
そこがしっかり描かれてるのは非常によかったです。
そして拓郎が脚本を書き直して七凪に想いと伝えるシーンはもう気が付いたら目から熱い汁がこぼれてましたｗ
ロリちっぱいずりやスク水エッチなども完備で文句なしですねはい。
爽花ルートはもうあれだ。拓郎くんかっこよすぎて濡れる。
爽花を最初に助けるシーンとかもう思わず
「惚れてまうやろしゃわたりくん！！」
と叫んでしまったほどｗ
最初はちょっと後ろ向きでしたが、ある切っ掛けで運命に立ち向かうというのはとてもいいと思います。
後ろ向きといってもどこぞのシンちゃんとかみたいにネチネチウジウジした根暗タイプでもないし、非常に好感の持てる主人公だったのも大きいでしょうか。
あと何より爽花が思った以上に可愛かった。というのもｗ
全体的に掛け合いは面白いし、どのキャラも可愛いし、いい味だしてるので面白い作品です。
ただ気になる点もいくつかありました。
１．南ルートで過去にHしていたことが明らかになるが、他のルートでは全く触れられていない
２．流々が転校するのは拓郎たちが関知しない範囲での出来事なのに、他のルートでは何故転校しないのか。
３．爽花が転校するのも同様。
１．に関してはまあ、出したら出したで色々と修羅場になりそうではあるし、忘れてとも言われてたと思うのでそこまで気にしちゃいけないのかもしれないですけどｗ
２．に関しては、拓郎たちが全く関与していない、流々の家族の問題で転校が決まる訳なので他のルートでも確定した未来じゃないのかなと。
３．の爽花に関しては他のルートでは怜子さんが助けるという可能性もあるのであまり気にしなくてもいいかもしれないですが。
まあ普通にプレイしてれば気にならないような細かい部分かもしれませんが、個人的にはちょっと気になりましたｗ
全体的には面白かったです。
ただやっぱりサブヒロインに話の主軸が移っちゃうのはどうかなとｗ
しかしそれを差し引いてもナナギールートと爽花ルートは面白かったので個人的には大満足でした。
シナリオの長さ的には、去年最後にプレイした「さくら、咲きました。」に比べるとかなり短い気もしますが、まああれが異常に長いのかもしれませんｗ
満足度的には同等以上です。
団地妻の攻略は……来月中にはやりたいですねｗ
しかしそれやると何を楽しみに生きていけばいいのか……ｗ
面白そうなゲームでも探しましょうかねｗ
１．南
２．ナナギー
３．計
４．爽花
とりあえず計は南とナナギーを攻略しないと解禁されず、爽花は計を攻略しないと解禁されない半固定ルート。
個人的に固定や半固定ルートというのは何とも言い難いんですよね。
物語の主軸をメインの看板ヒロインにやらせて、他のヒロインはフラグ立てたりとか色々と謎散りばめたりとかをしつつ、それぞれのルートとして参加。
まあ物語としては主軸がある方が面白くなるのは間違いないんですけどね。
ただそれやると必然的に他のヒロインのルートの量が相対的に減るのがなぁ。
特にナナギーとかナナギーとかナナギーとか非常に楽しみなルートだったのでちょっと残念。
とはいえ充分堪能できたので内容自体には問題ないですけど。
シナリオの良さ的には
爽花＞ナナギー＞南＞＞＞＞計
と言ったところ。
Rivさん原画の南さん。
今までとは全く違う塗りで最初は違和感があったものの、思った以上に可愛かったですｗ
宗教的な理由により巨乳キャラは比較的敬遠方向なんですが、南ちゃんは非常に癒されるし可愛いキャラでした。
やっぱり決め手になったのは、主人公が入ってるイベント絵ですか。
今までもあったと思いますが、やっぱり女の子だけだと大きさが分かりづらいんですよね。
主人公と比較できるような構図のイベント絵があればそのヒロインの小ささや女の子らしさが際立って個人的には良いと思います。あとはやっぱりキャラクターも重要ですが。
中身的には未来視に関してほとんど触れられてないのがちょっと気になったかな。
未来変えてるのにそれに対して何もなかったのは残念。
でも全体的には父親との確執とか個人的に大好物な要素があったのでよかったです。
それに対して計はちょっとどころか非常に残念でしたね。
巨乳キャラというのを差し引いて、計は非常に可愛いし健気で面白い幼なじみキャラで好きです。
巨乳なのがちょっと残念ですが、それでもキャラクターとしては非常に良いキャラなんですよね。
ただ最後の展開があまりにも盛り上がりに欠けて残念。
やっぱり個別ルートである以上は、そのルートのヒロインと何かなければいけないと思うんですよね。
計ルートの場合は、計と何か問題が起きた訳ではなく、幼なじみの流々との間に起きて、更にそれが結局解決しないというのもかなり残念です。
印象としては、計といちゃラブし始めたら実は流々も好きだったということが判明してそれで盛り上がるのかと思ったらまさかの退場。
しかも爽花と同じ形の結末というのも更に残念です。
ナナギールートはもう言うまでもなく最高です。
実妹ではなく義妹なんだから、元々は他人。だからその「他人」という意識の蓋さえ取っ払ってしまえば好きになるのも当然です。
個人的に評価したいのは、今までずっと七凪を看病してあげて、ずっと大切にしてきたというのが伝わった点。
妹ルートでは如何に兄が妹を大事にしてるか、というのを重視するリアル妹がいる南雲くんです。
妹というのは一番身近にいる異性であり、一番長い時間を共有している異性なんですよね。
そこがしっかり描かれてるのは非常によかったです。
そして拓郎が脚本を書き直して七凪に想いと伝えるシーンはもう気が付いたら目から熱い汁がこぼれてましたｗ
ロリちっぱいずりやスク水エッチなども完備で文句なしですねはい。
爽花ルートはもうあれだ。拓郎くんかっこよすぎて濡れる。
爽花を最初に助けるシーンとかもう思わず
「惚れてまうやろしゃわたりくん！！」
と叫んでしまったほどｗ
最初はちょっと後ろ向きでしたが、ある切っ掛けで運命に立ち向かうというのはとてもいいと思います。
後ろ向きといってもどこぞのシンちゃんとかみたいにネチネチウジウジした根暗タイプでもないし、非常に好感の持てる主人公だったのも大きいでしょうか。
あと何より爽花が思った以上に可愛かった。というのもｗ
全体的に掛け合いは面白いし、どのキャラも可愛いし、いい味だしてるので面白い作品です。
ただ気になる点もいくつかありました。
１．南ルートで過去にHしていたことが明らかになるが、他のルートでは全く触れられていない
２．流々が転校するのは拓郎たちが関知しない範囲での出来事なのに、他のルートでは何故転校しないのか。
３．爽花が転校するのも同様。
１．に関してはまあ、出したら出したで色々と修羅場になりそうではあるし、忘れてとも言われてたと思うのでそこまで気にしちゃいけないのかもしれないですけどｗ
２．に関しては、拓郎たちが全く関与していない、流々の家族の問題で転校が決まる訳なので他のルートでも確定した未来じゃないのかなと。
３．の爽花に関しては他のルートでは怜子さんが助けるという可能性もあるのであまり気にしなくてもいいかもしれないですが。
まあ普通にプレイしてれば気にならないような細かい部分かもしれませんが、個人的にはちょっと気になりましたｗ
全体的には面白かったです。
ただやっぱりサブヒロインに話の主軸が移っちゃうのはどうかなとｗ
しかしそれを差し引いてもナナギールートと爽花ルートは面白かったので個人的には大満足でした。
シナリオの長さ的には、去年最後にプレイした「さくら、咲きました。」に比べるとかなり短い気もしますが、まああれが異常に長いのかもしれませんｗ
満足度的には同等以上です。
団地妻の攻略は……来月中にはやりたいですねｗ
しかしそれやると何を楽しみに生きていけばいいのか……ｗ
面白そうなゲームでも探しましょうかねｗ
