どうも、南雲です。
どこに書いておこうか迷いましたが、やはり最初の部分に書いておきたいと思います。
今回の記事はレビューとかそういった記事とは全く違うものです。
これは僕がCloverDay'sという作品をプレイして、どう感じたかというのを率直に書いている記事になります。
感想とも、若干ニュアンスが違うかもしれません。
僕が「Clover」という名を冠したこの10周年記念作に対して、どういう想いをもってプレイして、どう感じたかという記録になります。
僕という人間を知らない人にしてみれば「うわキモ」と感じる部分が多いと思うので、興味がない方は読まない方がいいです。
僕がALcotやCloverHeart's、CloverDay'sにどういう想いを抱いていたかを綴っているだけの記事になります。
それだけ、最初に書いておきたいと思います。
3月28日に発売された、我らがALcotの10周年記念作「Clover Day's」の攻略がようやくおわりました。
「信者のクセに遅くね?」
という声は勿論あると思いますが、僕の場合恐らく普通の人と真逆でして
「好き過ぎてプレイして終わらせるのが勿体ない」
という思考なんですね。
ホント、ALcotのゲームはどれも大好きなんです。大好きだから、プレイして終わってしまうのが非常に寂しいんですよね。
ほら、遠足は当日もそうだけどその前の期間もドキドキわくわくして楽しいじゃないですか。あれと同じようなものです。
尤も、流石に3か月というのは、仕事やら原稿やらがあったとは言え長すぎたかなと思う事もあったり。
しかしそれも、10周年記念作ということであれば止む無しと個人的には思っております。
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